2015年07月30日更新
心に響く嵐メンバーの名言まとめ
嵐の皆さんはいつもキラキラとした舞台の上にいますが、彼らも一人の人間。苦労や悲しみをたくさん背負ってきたんだと思います。本記事ではそんな彼らの嵐観や人生観がわかるような名言をまとめていきます。
二宮「もし俺が病気で死にそうになったら 「死ぬのが俺でよかった 嵐のメンバーじゃなくて」 って思う。」
二宮「もし俺が病気で死にそうになったら 「死ぬのが俺でよかった 嵐のメンバーじゃなくて」 って思う。」
二宮「もし俺が病気で死にそうになったら 「死ぬのが俺でよかった 嵐のメンバーじゃなくて」 って思う。」
二宮「嵐がいれば友達はいらない」
二宮「「変わらないことがすごいんだ」って絶対思ってる。俺、「変わらない進化系」を信じてるから。」
二宮「人と人って基本分かり合えないでしょ?
人と繋がるってそんな簡単なことじゃない」
二宮「つまづいたらまた頑張りゃいいだけ。
今までだって、何回つまづいてきたかわかんないからね。」
松本潤
松本さんは1983年に生まれました。彼は嵐の中では最年少なのですが、鋭いツッコミを放ったりと、中々大人っぽいイメージがありますね。そんな彼の名言をまとめていきます。
松本「型にこだわる必要なんてない 自分の型は自分で作ればいい」
松本「好意的な声には、アイドルの嵐として全力で返したい。」
松本「皆さんはここに来て 今日少しでも元気になれましたか? 俺すっげー元気になった。 また明日から頑張ろうって また明日から頑張らなきゃって。 次、またいつ会えるか分からないけど、 また皆の笑顔見れるまで頑張ろうって。 だから僕の見ている風景はちょー幸せです。」
松本「本当に伝えたいものは言葉だけじゃ伝えきれない。」
松本「みんな辛いこととか悲しいこととかたくさんあるけど・・・俺がいるから、俺らがいるから。」
松本「人は何もかも上手くいって生活してる訳じゃない
でもそれを受け入れる事でちゃんとした経験を得られると思うんです」
相葉雅紀
相葉さんは1982年に生まれました。相葉さんといえば嵐の中でも癒し系ですよね。動物系のバラエティーにでたりと、何かとお茶の間に元気を与えてくれます。やはり、相葉さんといえばあのチャーミングな笑顔だという人は多いでしょう。そんないつでもにこにこしていて、まわりを元気にしてくれる彼だからこその葛藤もあると思います。なので、彼の名言は笑顔にまつわることが多い気がしますね。そんな彼の名言をまとめていきます。
相葉「もし良い事しかなかったら良い事が嬉しくなくなっちゃうし、悪い事や大変な事があった方が良い事をより喜べるんじゃないかな」
相葉「嵐が大好きだから、嵐でいたいから、それ以外の人生が考えられなかった」
相葉「僕、占いで未来が見えますって 言われても絶対みてもらいたくないんですよ。 何歳で結婚するとか、 そういうのも絶対聞きたくない 。 だって面白くないでしょ? 一日一日を楽しんでいたいんです。」
相葉「絶対に笑えない時もあるけど、無理してでも笑っていれば楽しいことがやってくるはず!!」
相葉「1年目にも言ったけど、10年目にもう一度言います。世界中に嵐を巻き起こします!!」
相葉「俺らがいつも口を揃えて言ってる、トップになりたいって夢、絶対叶えようね。嵐でよかった。」
相葉「肺の病気で入院したとき、頭から メンバーの顔が離れなかった。 自分の仕事も他のメンバーに行ってもらったり。 自分のせいで嵐が崩れることが許せなかった。 けどメンバーは毎日のように電話をくれて。 心配しなくていい。と言ってくれた。 電話をするたびに泣いて、メンバーに謝った。 4人に本当に感謝してる。嵐でよかった。」
相葉「ライブでは直接みんなの顔を見られるっていうのが大きいし、 近くに感じることがすごく多くなって、ありがとうってすごく思いますね。 あえて言うなら、ありがとう以上という意味で、ありがとうありがとう。 重ねちゃうぐらいのね(笑)」
相葉「俺は リーダーみたいに多才じゃないし 翔ちゃんみたいに頭良くないし ニノみたいに演技上手くないし 松潤みたいにかっこ良くもないから せめて嘘つかずに皆を信じることだけは誰よりもやりたい 」
相葉「人を羨んだり妬んだりしても、自分に腹が立つだけで 何一つ得られるものは無い。 そんな感情に支配されるより、 今ある幸せに目を向ける方が、ずっと前向き。」
相葉「言いたいことを言うのは大切。 ガマンしちゃダメ。 でも、必要以上にケンカする必要はないんじゃないかな。 ・・やだもん、ケンカ 」
相葉「もし嵐じゃなかったら今の俺はいなかった。」
相葉「誰かが僕を応援してくれるなら、それがたとえ1人だけだとしても僕はその人を笑顔にするために笑顔でいようと思うんです。」
大野智
大野さんは1980年に生まれました。彼はとにかく多才ですね。歌もうまいですし、踊りも軽やか、演技力もとても高いですし、イラストもうまくて芸術センスもありますしね。そんな彼のユニークな名言を集めてみました。
大野「過去と他人は変えられないけど、未来と自分は変えられる。」
大野「10年たった時に変わらないものなんて全く想像つかないけど・・・嵐の仲の良さだけは絶対に変わらないよ。」
大野「今はおかげさまで話題にされてますが、時々自分が嵐なのか分からなくなってくる時があるんです。今ここに立っている俺は現実の俺なのかなって 」
大野「俺はね、嵐については特別深い考えとか、ないんですよ。とにかく楽しさ、俺が気にしているのはその一点だけ。 楽しくなくちゃ嵐じゃないとすら思ってるから。」
大野「夢は自分にとって結構遠いところにあるもの。目標は夢に向かう途中にあるもの。」
大野「自分は自分だからね。 人がああだから俺もああしなきゃ、 なんて、それをやったって 疲れるだけだし。」
大野「自分は自分だからね。 人がああだから俺もああしなきゃ、 なんて、それをやったって 疲れるだけだし。」
大野「夢は自分にとって、結構遠いとこにあるもの。目標は夢に向かう途中にあるもの。」
大野「自分から心を開いた分、楽しさと幸せは入ってくるもんだよ。」
大野「出来ないだけで才能がないって
決め付けちゃいけない」
大野「人生において、無駄なことなんてない」
大野「傷は治さないほうがいいよ。 傷くらいあったほうがいい。 生きた証じゃん。」
大野「ファンの皆にはもう感謝だよね。それしかない。 たださ、皆で俺たちをこんなにも盛り上げてくれて、 支えてくれて・・・本当にいいのかなって思うこともある。 他にも色々なグループとか、かっこいい人はいるのに、 「いいの、俺で?」みたいな。だけど皆がそう思ってくれるなら、 その気持ちには出来るだけ応えたいと思う。 なので、これからも宜しくお願いします!」
大野「人口69億人いる中で、一生のうちに出会える人は1日2人会っても 45000人ぐらいです。そのうち、3000人の名前を覚えられるけども、 友達と言えるのは30人ぐらい、親友と呼べるのは、 このステージにいる およそ5人ぐらいです。だから、繋がるというのは奇跡的なんです。」
大野「(学校に行きたくないと思っている人へ) 今でこそ仕事に行きたくないって思わないけど、 Jr.の頃は行きたくなくて行かなかったこともある。 行きたくないなら、行かなきゃいい。 無理してでも行けなんて言わない。 無責任な頑張れも言わない。 無理したらしんどくなっちゃうし、 追い込まれちゃうでしょ。 無理しなくていいんだよ。大丈夫だから。」
大野「僕はこの先皆が生きていてくれるだけで嬉しい。 行き詰ってもいいんです。 この先皆が遠くに行ってしまっても、僕はいいんですよ。 生きていてくれれば。」
大野「カッコつけたり、笑ったりすることで 身を守ることもできるじゃないですか。 ありのままでアイドルをやるっていうのは 怖いことでもあると思うんですけど。 でも、そっちの方がいいじゃんと思っちゃうけどね。 その人のことよりわかるし。」
大野「才能の差は小さいが、努力の差は大きい。
継続の差はもっと大きい。」